【セミリタイア/FIRE】STEP5. FIREするためには、毎月いくら投資が必要か?

こんな方が読んでください。
・毎月いくら積み立てればFIREできるか知りたい方
 

STEP4.目標資産額を決めるで、セミリタイア/FIREするのに必要な資産額がわかりました。

また、STEP2.セミリタイア目標年齢を決めるで、何歳までにセミリタイアしたいかをイメージできたと思います。

では、貴方の希望を実現するためには、一体いくらの投資が必要なのでしょうか?

ここでは、目標金額をに到達するためには毎月いくら積立投資をする必要があるのか、具体定にしていきます。

積立投資シミュレーション 目標金額1000万円から4000万円まで

試算した結果、目標資産が1000万円から4000万円だった方はここを見てください。

4000万円超だった方は、次の章まで飛ばしてください。

~積立投資の前提条件
年率4%の金融商品に対して、毎月積立投資を実施。

この前提条件にて、毎月1万から15万円を積立投資した場合、それぞれ1000万~4000万円に到達するまでに必要な期間を計算しました。

以下の通りです。

1000万円達成までの期間1500万円達成までの期間2000万円達成までの期間2700万円達成までの期間3000万円達成までの期間3600万円達成までの期間4000万円達成までの期間
月1万円積立36年9ケ月44年11ケ月51年1ケ月57年8ケ月60年1ケ月64年3ケ月66年9ケ月
月2万円積立24年7ケ月31年5ケ月36年9ケ月42年9ケ月44年11ケ月48年9ケ月51年1ケ月
月3万円積立18年9ケ月24年7ケ月29年4ケ月34年9ケ月36年9ケ月40年4ケ月42年6ケ月
月4万円積立15年3ケ月20年4ケ月24年7ケ月29年7ケ月31年5ケ月34年9ケ月36年9ケ月
月5万円積立12年10ケ月17年5ケ月21年3ケ月25年10ケ月27年7ケ月30年8ケ月32年7ケ月
毎月1万円から5万円の積立投資

仮にあなた(20歳)が40歳までに3000万円貯めるという目標設定だった場合、20年間(40歳-20歳=20年)の積立投資で達成しなくてはなりません。

しかし、残念ながら、毎月5万円の積立投資をしても不可能であることがわかります。

表にあるとおり、3000万円貯めるためには、27年7ヶ月かかることがわかります。

20歳+27年=47歳となり、50歳間近での達成となります。

では、毎月6万円以上積立投資をしたらどうなるでしょうか?

1000万円達成までの期間1500万円達成までの期間2000万円達成までの期間2700万円達成までの期間3000万円達成までの期間3600万円達成までの期間4000万円達成までの期間
月6万円積立11年1ケ月15年3ケ月18年9ケ月23年24年7ケ月27年7ケ月29年4ケ月
月7万円積立9年10ケ月13年6ケ月16年10ケ月20年9ケ月22年3ケ月25年1ケ月26年9ケ月
月8万円積立8年9ケ月12年2ケ月15年3ケ月18年11ケ月20年4ケ月23年24年7ケ月
月9万円積立7年11ケ月11年1ケ月13年11ケ月17年5ケ月18年9ケ月21年3ケ月22年10ケ月
月10万円積立7年3ケ月10年2ケ月12年10ケ月16年1ケ月17年5ケ月19年9ケ月21年3ケ月
毎月6万円から10万円の積立投資

毎月8万円積立投資した場合、ほぼ20年であることがわかります。

つまり、あなたの目標を達成するには、毎月8万円を給料から捻出し、積立投資すればよいことがわかります。

余裕がある場合は、さに金額を増やすことで予定を繰り上げることも可能です。

では、毎月11万円以上積立投資した場合は、どうなるでしょうか?

1000万円達成までの期間1500万円達成までの期間2000万円達成までの期間2700万円達成までの期間3000万円達成までの期間3600万円達成までの期間4000万円達成までの期間
月11万円積立6年8ケ月9年5ケ月11年11ケ月15年16年3ケ月18年6ケ月19年11ケ月
月12万円積立6年2ケ月8年9ケ月11年1ケ月14年1ケ月15年3ケ月17年5ケ月18年9ケ月
月13万円積立5年9ケ月8年2ケ月10年5ケ月13年3ケ月14年4ケ月16年5ケ月17年9ケ月
月14万円積立5年5ケ月7年8ケ月9年10ケ月12年6ケ月13年6ケ月15年7ケ月16年10ケ月
月15万円積立5年1ケ月7年3ケ月9年3ケ月11年10ケ月12年10ケ月14年9ケ月16年
毎月11万円から15万円の積立投資

月15万円の積立投資が可能であれば、約13年で達成可能であることがわかります。

あなたが20歳であった場合、33歳でセミリタイア可能となります。

しかし、毎月15万円は容易ではありません。
賞与がある方は、賞与を月割りして、積立投資しないと厳しいでしょう。

しかし、あまり生活を苦しくし過ぎると、続きません。
急がず気長に達成を目指せばよいと思います。

また、

みんなの声

こんな金額無理!
私はもっと早くリタイアしたい!!

という方に向けて、

参考として、1000万円達成までの期間も載せています。

実は1000万円でも非常に節約すればセミリタイアすることも可能です。

詳しくは「資産1000万円で始めるセミリタイア生活」の記事も参考にしてください。

積立投資シミュレーション 目標金額4200万円から8000万円まで

次は、目標金額が4000万円超となった方の場合です。
なお、前提条件は前と同じです。

月5万円以下では、40年以上かかるので、除外しております。
代わりに月16万円以上積立投資をした場合を追加しております。

4200万円達成
までの期間
4500万円達成
までの期間
4800万円達成
までの期間
5100万円達成
までの期間
5600万円達成
までの期間
6000万円達成
までの期間
6800万円達成
までの期間
8000万円達成
までの期間
月6万円積立30年2ケ月31年1ケ月32年7ケ月33年8ケ月35年5ケ月36年9ケ月39年2ケ月42年6ケ月
月7万円積立27年7ケ月28年9ケ月29年10ケ月30年11ケ月32年7ケ月33年10ケ月36年2ケ月39年4ケ月
月8万円積立25年4ケ月26年6ケ月27年7ケ月28年7ケ月30年2ケ月31年5ケ月33年8ケ月36年9ケ月
月9万円積立23年6ケ月24年7ケ月25年8ケ月26年7ケ月28年2ケ月29年4ケ月31年7ケ月34年6ケ月
月10万円積立22年23年24年24年11ケ月26年5ケ月27年7ケ月29年8ケ月32年7ケ月
毎月6万円から10万円の積立投資2

このぐらいの資産額になると、月10万円以下の積立投資では、20歳から始めたとしても、ほぼ定年退職間近での達成となります。

では、11万円以上積立投資するとどうでしょうか。

4200万円達成までの期間4500万円達成までの期間4800万円達成までの期間5100万円達成までの期間5600万円達成までの期間6000万円達成までの期間6800万円達成までの期間8000万円達成
までの期間
月11万円積立20年7ケ月21年7ケ月22年6ケ月23年5ケ月24年11ケ月26年28年1ケ月30年10ケ月
月12万円積立19年5ケ月20年4ケ月21年3ケ月22年2ケ月23年6ケ月24年7ケ月26年7ケ月29年4ケ月
月13万円積立18年4ケ月19年3ケ月20年2ケ月21年22年4ケ月23年4ケ月25年4ケ月28年
月14万円積立17年5ケ月18年3ケ月19年2ケ月19年11ケ月21年3ケ月22年3ケ月24年2ケ月26年9ケ月
月15万円積立16年7ケ月17年5ケ月18年3ケ月19年20年3ケ月21年3ケ月23年1ケ月25年8ケ月
毎月11万円から15万円の積立投資2

20歳ぐらいから始めれば、何とか40代で達成できますが、このぐらいの金額を毎月投資するためには、実家暮らし、副業などを駆使しないと厳しいでしょう。

最後に参考として、月16万円以上を積立投資した場合です。

4200万円達成
までの期間
4500万円達成
までの期間
4800万円達成
までの期間
5100万円達成
までの期間
5600万円達成
までの期間
6000万円達成
までの期間
6800万円達成
までの期間
8000万円達成
までの期間
月16万円積立15年9ケ月16年7ケ月17年5ケ月18年2ケ月19年5ケ月20年4ケ月22年2ケ月24年7ケ月
月17万円積立15年1ケ月15年11ケ月16年8ケ月17年5ケ月18年7ヶ月19年6ケ月21年3ケ月23年8ケ月
月18万円積立14年5ケ月15年3ケ月16年16年8ケ月17年10ケ月18年9ケ月20年5ケ月22年10ケ月
月19万円積立13年10ケ月14年7ケ月15年4ケ月16年1ケ月17年2ケ月18年1ケ月19年8ケ月22年
月20万円積立13年4ケ月14年1ケ月14年9ケ月15年5ケ月16年7ケ月17年5ケ月19年21年3ケ月
毎月16万円から20万円の積立投資

やはり5000万円以上を貯めるには、このぐらいの積立投資がないと早期リタイアは難しいことがわかります。

外資系/金融系などの高収入の方や共働きでないと、この金額を積立投資し続けるのは難しいですが、可能な方はぜひ実践してみてください。

最後に

実際にセミリタイア/FIREまで必要な年数をイメージしてみると、やる気が湧いたのではないでしょうか。

また、実際にFIREしなかったとしても、手元にまとまったお金があるだけで、精神的にも非常に安定した生活が送れます。

本当にリタイアするかどうかは、お金が貯まってから考えるのも悪くありません。

是非一度、ご検討してみては如何でしょうか?

次回は、ここで必要な投資額を捻出するための固定費節約を解説します。

現在、低収入で悩まれている方は、必ずご一読ください。

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