・毎月の積立投資金額を捻出するとお金が残らない
・毎月の積立投資金額が目標に達してない
今回は、STEP6.固定削減の後編です。
まだ、前編をご覧になっていない方は、こちらから参照ください。
自動車関連費用の節約

もし、郊外に住まれていて、車が無いと、とても生活できないという方は、本項を飛ばしてください。
車を手放しても生活可能な方のみが対象となります。
まずは、自動車にかかる費用を見ていきましょう。
| 項目 | 金額 と頻度 | 月額費用 |
|---|---|---|
| 駐車場代 | 0~2万円 (月1回) | 0~2万円 |
| 自動車保険代 | 2.5万円~8万円 (年1回) | 2千~7千円 |
| 定期点検代 | 1万~3万円 (半年に1回) | 2千~5千円 |
| 車検代 | 6万~20万円 (2年に1回) | 2千~8千円 |
| 自動車税 | 1万~11万円 (年1回) | 1千~9千円 |
| ガソリン代 | 3千~5千円 (月2回) | 6千~1万円 |
上記は、人によって幅はあると思いますが、確実に掛かる費用となります。
1年に1回や2年に1回の支払いのため、気にしてなかった項目もあると思いますが、月額に直して、可視化することで、本当の費用が見えてきます。
合計すると、月額1.3万(想定:軽自動車であまり運転しない&駐車場は田舎なのでタダ)~6.2万(想定:排気量の大きい車で駐車場代も2万)となります。
普通車で月額3万円ぐらいが平均的とすると、移動費(電車代など)が月額3万円以内であれば、自動車を手放すことで、その差額分が節約可能となります。
移動が徒歩や自転車中心であれば、月額3万円の節約が可能。
教育費の節約
教育費は、以下が挙げられます。
| 項目 | 内容 | 月額費用 |
|---|---|---|
| ○○教室の月謝 | 絵画、プログラミング、歌唱、楽器、スポーツ、語学・・・ | 5千~3万円 |
| 塾、予備校の月謝 | 小中高校の受験、大学受験 | 1万円~6万円 |
| 私立学校、大学の授業料、入学費用 | 私立の学校、専門学校、大学 | 2万円~10万円 |
| 書籍 | 教科書、参考書、専門書、自己啓発書、ビジネス書・・・ | 5千~3万円 |
上記は参考ですが、もっと費用が掛かる場合もあるでしょう。
また、教育へのこだわりや、他の費用は節約しても良いが、教育費だけは削りたくないと思われる方もいると思います。
そのため、以下の節約の仕方は参考程度と考えてください。
- 学校は全て公立にする。
- 書籍は全て、図書館で借りる。
- 教室や塾には通わず、全てYoutubeで対応する。
①と②はありきたりですが、③には、えっ?と思われた方もいるかもしれません。
Youtubeの教育系チャンネルを侮ることなかれです。
例えば、Toeic対策と検索するだけで、山のように結果がでてきますし、webプログラミングなど、高い授業料を払わずにYoutubeで乗り切ってしまう方もいます。
Youtubeをエンタメではなく、オンライン授業として活用し、自己学習することは可能です。
但し、あくまで、自己学習スキルがある方、限定です。
強制力がないと学習できない方には、圧倒的に不向きです。
自己学習のスキルがあれば、(学費を除き)ほぼ無料にすることが可能。
サブスクの節約

最後は、サブスク代です。
まずは、よくあるサブスクを並べてみます。
| 項目 | 内容 | 月額費用 |
|---|---|---|
| アナログ情報メディア | 新聞、雑誌、漫画、など | 3千~8千円 |
| デジタル情報メディア | 電子新聞、電子雑誌、電子コミック、など | 3千~8千円 |
| 音楽配信 | Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、など | 千~2千円 |
| 動画配信 | ネットフリックス、Hulu、U-NEXT、など | 千~2千円 |
| 衛星放送 | NHK BS、CS、スカパー、など | 千~4千円 |
| 地上波放送 | NHK、CATV、など | 千~5千円 |
| アプリケーション | 動画編集アプリ、音楽編集アプリ、など | 千~3千円 |
| ゲーム | 月額定額制の各種ゲーム、など | 千~2千円 |
| スポーツジム | フィットネス、ヨガ、筋トレ、など | 5千~2万円 |
| ○○会員 | オンラインサロン、ファンクラブ、など | 千~5万円 |
サブスクの最大の落とし穴は一つ一つを見ると安いところです。
そのため、一ヶ月のサブスク代を合算してみて、払うに値するのかを検討してみてください。
また、サブスクは定額制のため、利用頻度が高い人ほど、そのメリットを享受できます。
しかし、人間の時間は有限です。
そのため、サブスクを多く契約している人ほど、一つ一つのサブスクの利用頻度は必ず低下します。
よく利用する、またはもっと利用したいと考えているサブスクだけに絞れば、毎月の費用も安くなり、定額制のメリットを最大限享受できる。
また、アマゾンプライムを利用することで、サブスクは大きく節約できますので、そちらの記事も参考にしてください。
月額5千円や1万円以内にするなど、自分なりに限度額を決めて、契約すると良いでしょう。
一ヶ月のサブスク代に限度額(5千円以内)を決めて、超える場合は解約する。
最後に
節約ポイントは、人それぞれです。
しかし、自分が欲しい/利用したいものと実際の利用頻度は別です。
「今は時間が無いから利用していないが、いずれ時間がある時に・・・」
と思い、ずるずると契約し続けていませんか?
そんな時は、一度全て契約解除&手放してみてください。
本当に必要ものだけがわかるはずです。
以上となります。

