・部屋が狭いと感じる
・モノがどこにあるかわからない
一見、部屋にモノがなくスッキリしているようでも、実はたくさんモノを保有している場合があります。
今回は、モノを捨てようの次のステージについて、書いていきたいと思います。
モノの量は適切ですか?
もしも、今あなたの部屋にモノが散らかっていない状態が保たれているのであれば、保有しているモノの量 < 収納容量 となっている状態です。
非常に健全な状態です。
しかし、真のシンプルライフは、保有しているモノの量 < 収納容量では達成できません。
必要最低限、かつ自分が管理しきれるモノの量 > 保有しているモノの量 となっていることが本当の意味でシンプルな状態と言えます。
モノを収納容量以下にするのではなく、自分が管理しきれる量以下にするのです。
自分が管理しきれるモノの量であれば、存在を忘れることも少なく、場所も把握できるため、非常にストレスフリーな、シンプルライフを送れます。
自分が管理しきれるモノの量は、自分が把握できているモノの量と等しい
収納家具のデメリット
みなさん、部屋に収納家具はいくつありますか?
1人当たり三つも四つもある場合、モノを持ちすぎている可能性が高いです。
衣料品等、生活する上で欠かせないモノを収納している場合を除き、収納家具自体を減らさないと本当にモノを減らしたとは言えません。
また、収納家具自体のデメリットは以下です。
- 部屋が無駄に狭くなる
- モノを取り出すのが手間、存在を忘れる
- 引っ越しやレイアウト変更が大変
1.部屋が無駄に狭くなる
家具と一緒なのに、何で収納家具だけダメなの?と思われたかもしれません。
それは、完全に見栄えに騙されています。
収納家具は、他のインテリアに溶け込むため、当然見栄え良く作られています。
でも、他に用途は無いのです。
せいぜい台の代わりになるぐらいです。
見栄えがいい段ボールを部屋に置いているのと全く同じです。

2.モノを取り出すのが手間、存在を忘れる
これが実は一番厄介です。
モノを探したり、取り出したりで、日々無駄に時間を浪費しています。
最悪、既に持っていることを忘れて、新たに同じものを買ってしまったなんて、経験はほとんどの人があるのではないでしょうか。
完全にお金の浪費です。
3.引っ越しやレイアウト変更が大変
最後についてですが、引っ越し時、あまり使っていないものに対して、送料を払う必要があるばかりか、賃料の高い広い部屋への引っ越しが必須になってしまい賃貸マンションや家の選択肢を狭めます。
よく、引っ越しの度にモノが増えていって、前より広い部屋を探さざるを得なかったなんてことはよくあります。
これでは、家賃だけではなく、倉庫代も追加で支払っているのと同じです。

倉庫代を別途払ったり、部屋に見栄えの良い段ボールを置くと考えるとほとんどの方が拒否反応を示すハズですが、収納家具というのは、人にそれを感じさせないように作られています。
人は隙間を埋めたがる
人は、空間があると無性に埋めたくなります。
それこそ、収納家具を買ったばかりの頃は空間がありスカスカだったのに、いつ間にかギシギシになっていたなんてことは誰でも経験があると思います。

そして、またモノを収めるための収納家具を買ってしまうことを繰り返します。
この負のサイクルを繰り返している限り、お金も貯まりませんし、時間と空間も浪費します。
収納家具を捨てる→モノを減らす→さらに収納家具を減らす→・・・を行い、お金と時間と空間を取り戻しましょう!
最後に
収納家具のデメリットばかり書きましたが、当然メリットもあります。
必要最小限の収納家具を持たなければ、部屋はモノで散らかりますので、掃除もはかどりません。
何事もやり過ぎにはご注意ください。

