【シンプルライフ】第4回 選択肢を捨てる 後編

こんな方が読んでください。
・時間が無くて忙しい
・何かにつけて迷うことが多い
 

前回の続きです。
前編を読まれていない方は、ここからご一読お願いします。

選択はもはやデメリットしかない?

我々は、毎日、選択を強制されて生きています
さらに言えば、それは数時間おきに発生しています。

着る服、靴、装飾品、食器、食事、カバン、経路、
ニュースサイト、動画、etc

正直、選ぶのにうんざりしませんか?

そうです。

あまりにうんざりする人が多いので、おススメやコーディネートなど、他人に選択してもらう行為がサービスとして成立してしまいます。

既に現代社会において、選択肢の多さはもはやデメリットであり、「解決すべき課題」となっているのです。

残すべき選択肢と捨てるべき選択肢

では、全ての選択肢を捨てるべきでしょうか?
それは違います。

当然、残してよい選択肢も存在します。
それは、人それぞれです。

オシャレでいることが趣味な方は、衣装や装飾品を減らすことは逆にストレスになります。

自分自身が選ぶことに負担を感じている/時間を浪費していると感じる選択肢を積極的に捨てていきましょう。

不要な選択肢の見極め方と選択時間を減らすテクニック

不要な選択肢の見極め方と簡単な対策は、次の通りです。

1.毎日、選ぶのに数分以上かかっており、煩わしいと感じている選択肢を探す

例として、靴選びが該当した場合を考えてみます。

もし、皆さんが多数の靴を保有しているのなら、頻繁に履く靴、2~3(可能であれば1)足を残して処分してください。
さらに出勤時はこれ、外出時はこれと決めておければベストです。

どんな服にでも合いやすい色や形の靴を選ぶことも必要です。

例え数分でも時間の無駄ですし、煩わしいなら捨てるべき選択肢です。

他にも服選び(私服の制服化)や、カバン選び、帽子選び、装飾品選びなど、日々の無駄は沢山あります。

2.数日に一回、選ぶのに10分以上かかっているが、楽しい時間ではない選択肢を探す

例として、数日分の食事メニュー選びが該当した場合を考えてみます。

自分好みのお料理サイトや献立サイトを固定化し、常にそれに従うというのも手ですが、やはり目移りしてしまいます。

もし、朝食が決まっていないなら、シリアル&牛乳/トースト&目玉焼きなどで固定化してください
朝は手軽な食事にすると、割り切ってしまうと簡単です。

夕食や昼食は曜日で固定化する方法がベストです。
毎週木曜日はカレーの日、麺類の日など。

ご家庭のルールとして、予め決めておけば、家族からの不満はでません。

そうすれば、副次的な効果として、調理の手間、買い物の手間もぐっと減ります

そして、特定の日は豪華な食事を考えて作ったり/外食したり等、メリハリをつけると気分転換もできます。

献立もルール化すれば、不満も減り、時短になるだけでなく、生活リズムも作れます。

3.毎週/毎月、選ぶのに30分以上かかっており、早くしたいと思っている選択肢を探す

例として、映画や読書で考えてみます。
最初に、貴方が尊敬できる人スゴイと思える人自分と感性が似ている人を見つけてください。

そして、その人がおススメする映画や本を選択してください。

これには、理由があります。

人は、「生まれ持っての才能(先天的なもの)」「人生経験(後天的なもの)」から形成されます。
生まれつきのものはどうしようもありませんが、人生経験は真似することが可能です。

貴方がスゴイと思える人と同じ経験を積むことは、「その人に一歩近づくことと同義」です。

また、貴方と感性が似ている人ならば、貴方にフィットする内容の映画や本である可能性が高いです。

人のマネをすることは恥ではありません。その経験から何を感じ学んだかが最も重要です。

最後に

昨今、安価な値段で多数の商品、サービス、エンターテイメントが市場に供給されています。

その中から、自分にとって有益なものを探すのは一苦労です。

ましてや、時間をかけて選んだ挙句、それがつまらないもの、不必要なものであったら、目もあてられません。

ぜひとも選択にかかるムダな時間を効率よく減らして、自分の自由な時間を生み出してください

本日の記事は以上です。

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