【図書の杜/本要約】第1回 神・時間術/樺沢紫苑

こんな方が読んでください。
・仕事がはかどらない
・忙しくて時間が足りない
 

突然ですが、皆さん本は読まれていますか?

偉そうなことを言ってますが、私も本を読む習慣ができたのは、30代以降です。(遅すぎ・・・)

いずれ、読書のメリットは記事にするつもりですが、ここでは、私がこれまで読んだ書籍の中で、有益だと感じたものをご紹介しようと思います。

栄えある第1回は、タイトルにもあるとおり

神・時間術/樺沢紫苑 です。

概要

精神科医で作家でもある著者が実体験と脳科学的な理論に基づいて、最も効率の良い時間の使い方を紹介されています。

また、学術的に小難しい理論が展開されることも無く、知識が無くても誰でも読める内容になっています。

内容と所感

この本では、大きく三つの内容が紹介されています。

本書のポイント
  1. いつどんな時間に何をすれば効率よくこなせれるのか
  2. 低下した集中力はどうすれば回復できるのか
  3. 生活リズムの重要性とそれを意識した行動習慣
①について

著者が「脳のゴールデンタイム」と呼ぶ時間帯が紹介されおり、その時間帯に適した作業をすることで、時間効率が数倍になることが解説されています。

②について

有酸素運動や仮眠の重要性と簡単な集中力回復方法 (咀嚼など)も紹介されおり、集中力の持続に役立つことが書かれています。

③について

日々の行動をルーチン化することで、リズムを作り、体と脳にタイミングを記憶させることのメリットを説いています。

また、これら以外でも、脳の効率を落とす要素(ネガティブなことを考えない、翌日に持ち越さない等)も様々書かれており、論理だけでなく、非常に実践的な内容です。

日々の生活でなんとなく感じていたことを、データをもとに解説されており、非常に納得しました。
また、著者の実体験を元に書かれており、

「あ~あるある!」「そういうことだったのか!」

と読んでいる時に、思わず声がでてしまうほど、理解しやすい内容でした。

最後に

著者は、”時間”が人生でもっとも価値の高いリソースであると考えており、皆が平等に与えられた時間をどうすれば最も効率的に使うことができるのかを追求されていると感じました。

この本を読み、そして実践することで、少なくとも他の人よりも多くの時間を得たと体感することができます。

そして、生み出された時間を趣味・やりたいこと・自己投資につぎ込むことで、今生きることを最大限に楽しめるのではないでしょうか。

以上です。

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