・モノが捨てられず、溜まる一方になっている
前回の記事で、ミニマリストの第一歩であるモノを捨てることのメリットを書きました。
参考までに前回触れなかったメリットも列挙しておきます。
- 部屋が広く快適に使える
- 探し物に時間がかからない
- メンテナンスの時間が減る など
まだまだ、ありますが、実際体験した方が早いです。
新生活を始めたばかりでモノが少なかった時の爽快感を今一度味わってください。
モノを捨てるには ~小物~
さて、本題です。
ここからは、モノを捨てるための方法を解説していきます。
最初は、小物から整理を始めてください。
これは、取捨選択の力をつけるためです。
捨てる力を鍛えなくては、大物の整理は失敗します。
というか捨てれないと思います。
まず、直近半年使っていないものを一ヵ所に集めてください。
そして、それらを全て捨ててください!
ムリムリムリ・・・
はい、絶対無理です。
ミニマリスト系の本によく書かれていますが、それがすぐに実行できたら、捨てる力がそもそも高い人です。
ではどうしたらよいか。
私がいろいろ調べた中から実践で使えた方法をチョイスしました。
以下から貴方に合うやり方を実行してみてください。
ぜひ一つではなく複数使ってください。
① 金額によって選別をする
この方法では、1000円以下で使っていないものを捨てます。
金銭感覚は個人によって変わるので、500円以下でもOKです。
とにかく、必要な時に買いなおせばいいやと思える金額で実行することです。
② 価値があるものを売る
①と真逆です。
時計、最新のゲームソフトなど、価値があり、使っていないモノを売りましょう。
売りたくないものはそのままで構いません。
アンティーク品を除くと、基本的に時と共に価値が下がります。
使っていないし、価値は下がるしで、最悪です。
ぜひ少しでも価値があるうちに売却してください。
③ デジタル化して現物を捨てる
ドキュメント類(説明書、保証書、資料)、写真、本などは、現物をスキャンするかメーカーHPにアップされているpdfの説明書に置き換えてください。
保証書も期限切れは捨ててください。不要です。
お気に入りの本があれば、電子書籍に置き換えてください。
いつでも見れますよ。
また、この技は思い出の品にも適用できます。
写真を撮って、画像として大切に保管すればいいのです。
④ クローゼットや押し入れの奥にしまう
これは捨てるかどうか迷ってしまったモノに有効です。
なるべく、取り出しにくいところに保管しましょう。
これで、疑似的に捨てた状態をシミュレーションします。
そして、数ケ月たったあとに、使わなくとも全く不便を感じなかったのであれば、それは、貴方にとって不用品です。
⑤ 置き換えや集約を行う
この方法はとても有効ですが難しいので、できる方限定。
専用品を捨てて、汎用品に置き換えてください。
例えば、○○用の食器などが該当します。
- 特別な行事や来客専用の食器
- 特別な日にしか着ない服
- 雨の日専用の鞄
- ウォーキング用のシューズ など
探せば一つで二つ以上こなすことができるモノは多数ありますし、そもそも、本当に専用品である必要があるでしょうか?
但し、自分にとって特別なモノもあると思いますので、上手く置き換えしないと後悔します。
ぜひじっくり考えてから行動してください。
私が有効だったなと感じたモノ捨て術は以上となります。
①~⑤を実践していくうちに、徐々にモノ捨てのレベルが上がります。
このモノ捨てレベルは、言い換えれば「不用品を見極める力」です。
この力が上がると無駄な買い物が少なくなるという効果もあります。
そして、節約を意識しなくても、自然にお金が貯まる体質にもなります。

