・飲料水をほぼ毎日購入している
・お金が中々貯まらない
今回は、セミリタイア/FIRE達成に向けた、今すぐできる節約シリーズです。
もし、飲料水を定期的に買ってしまっている方は、ご参考にしてください。
飲料水を毎日買っていませんか?
日本では、コンビニや自動販売機が町中のいたるところにあるため、幸せなことに何時でもどこでも飲料水を購入できる状態にあります。
以下は、日本自動販売システム機械工業会が公表している自動販売機の普及台数です。
引用元:日本自動販売機システム機械工業会 令和3年自販機普及台数
日本に存在する自販機は飲料水に絞っても実に225万台という数です。
また、その年間売上は2兆円以上と公表されています。
何時でもどこでも買える、この手軽さと便利さ故に、多くの人が飲料水を購入しているというのが現状です。
毎月の購入代金は?
もしも、貴方が毎日ペットボトルの飲料水を1本購入している場合、毎月の出費は150円×30日=4500円となります。
また、2本購入している場合なら、150円×2本×30日=9000円となります。
仮にこの購入金額で30年間、複利4%で積立投資した場合、以下となります。

月9000円の積立投資を行った場合、30年後には600万円を超えます。
政府が提唱する老後資金2000万円の実に3分の1弱を確保できてしまいます。
恐るべし飲み物代。
どうしたらよいか?
幸いにも日本は、山間部が多く水資源が豊富のため、水道水が世界的にみても高水準です。
これを利用しない手はありません。
素直に自前でお茶を沸かして、飲むべきです。
恐らく多くの方は、ドラッグストアを利用することで、安く飲料水を確保していると思います。
500mlペットボトルを80~100円程度で購入可能なため、50~70円程度の節約が可能です。
これでも良いかもしれませんが、ティーパックで購入すれば、500ml当たり3~4円です。
ほぼ、150円丸々節約することが可能です。
準備するハードルが高くなる分、得られるメリットも格段に高く、これができる人とそうでない人で大きな差が生まれます。
たとえ、面倒であっても、飲料水の節約だけで老後資金の3分の1弱を捻出できると思えば安いものです!
但し、面倒だからといって、水出しはあまりお勧めできません。
水出しでもおいしいティーパックは多数ありますが、水道水に含まれるカルキのため、水道水の水出しではあまり美味しくなりません。
なので、必ず水道水を一度沸騰させて、カルキある程度飛ばし、お茶を作ってください。
この点にだけ注意して頂ければ、非常に満足する味のお茶が自前で大量に作れます。
最後に
今回の節約は誰でもすぐに実践できます。
低収入ではない方も、ぜひ実践頂きたい内容です。
また、糖分を含んだ飲料水を飲まれていた方は、かなりのダイエット効果も見込めるため、面倒くささを補って余りある効果(節約、健康維持)があります。
このように面倒だからこそ、やる人とやらない人で明確に差が生じます。
何事も習慣化するれば、楽につづけられるものです。
いずれ大きな財産(資産、健康)となりますので、ぜひ実践ください。


